FC2ブログ
HOME   »  側腹
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
身体が重い時には、腰の動きが悪くなっているものです。
特に、お腹の横側の「側腹」と呼ばれる所が強張っていることがよくあります。

「側腹」とは、お腹の横側の「肋骨と骨盤の間」の部分です。
ここが固くなると、やはり、腰の捻る動きが悪くなります。

「側腹」が固くなる理由の一つは、
前回書いた様に冷えることで太股の内側が強張るからです。
太股の内側と「側腹」は連動するのです。

もう一つの理由は、
食べ過ぎ、飲み過ぎによって肋骨が下がってきて「肋骨と骨盤の間」が狭くなるからです。

胃に負担がかかると背中の左側が固くなります、
肝臓に負担がかかると背中の右側が固くなります。
「側腹」の固い人は、
背中が硬く亀の甲羅の様になっていて盛り上がっている人が多いのです。

身体を左右に揺らしながら四角い冷蔵庫が動いているように歩く人を時々見かけますが、「側腹」が固くなってまるで捻る動きができない人です。


「側腹」の緩め方は簡単です。
いつでもできます。

まず、お腹の横の「肋骨と骨盤の間」を確認します。
この間に指が3本以上入ると正常だと言われています。

さて、場所が分かったら、そのお腹の横の肉を(筋肉?贅肉?)上から順につまんで下さい。
どこかに痛気持ち良い場所があるはずです。

つまみ方もいろいろ試して下さい。
大きくつまむ、小さくつまむ、場合によっては
皮膚の部分だけをつねる様につまむのが効果がある時もあります。
場所も少しお腹側、少し背中側、といろいろ試してみて下さい。

目安になるのは、痛気持ち良い所です。
「イテテテテッ」などと言いながら、
つまんでしばらく痛気持ち良さにひたる様にします。
そして、身体を捻ってみて下さい。
前よりより捻れると思います。
つまみながら捻っても良いですよ。

「側腹」がゆるんで捻る動きができるようになったら、身体がさっぱりします。
鈍っていた身体が動きだすような感じです。
そうすると食べ過ぎることもなくなります。

食べ過ぎる時は身体が鈍っている時が多いのですね。
冷えが原因で太股の内側が固くなり、その連動で「側腹」が固くなり食べ過ぎることもあります。

「側腹」はとても大事な所なのです。
ウエストも細くなるかもしれませんよ。

では、次回は肩甲骨の付け根に注目してみます。

「身体が重いときは」
「身体が重いときは3」
「身体が重いときは4」
もご覧下さい。

しゅとう整体のホームページにてコラム「身体が重く感じるのは」もご覧下さい。

スポンサーサイト



プロフィール

tamon

Author:tamon
整体師首藤多聞の個人ブログ。
茨木市しゅとう整体非公式ブログ
一介の整体師として思っていることをつらつらと書いています
興味のあること、
野口整体、背骨、筋肉、心と身体の関係。
人間を理解するのに、身体というアプローチの方法がある事を教えてくれた整体の考え方に感謝、感激している毎日です。

タグクラウドとサーチ

全記事表示リンク
Categories...

openclose

ブロとも一覧


ブロとも申請フォーム
フリーエリア
QRコード
QR

CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031