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最近は梅雨の中休みでしょうか。
あまり雨が降らないので、冷えている人は減っているようですが、この湿気で身体がだるい、重いという人は増えているようです。
今回は肩甲骨について書く予定でしたが、予定を変更してだるさに効く「足の指ひっぱり」について書きます


梅雨時にはとにかく足が縮みます。

そこでオススメなのが、「足の指ひっぱり」です。
これは、誰かにやってもらわないと少し難しいかもしれません。
やり方は簡単です。その名の通り、足の指をひっぱるのです。

気をつけることは、
・強引に引っ張らないこと。
・「引っ張られて気持ちいい」という段階を越えないことです。

「引っ張る」というと男の人などはたまに思いっきり引っ張ることがあるので、やってもらう時はその辺の事を確認しておきましょう。


では、やってみましょう。

足の小指から順に、指の真ん中付近をつまんで引っ張ります。
親指まで順にやって、一番気持ち良い指があったらその指を重点的に引っ張ります。

どれが気持ち良いか分からない場合は、
「少し捻りながらひっぱる」、「少し上へ持ち上げるようにひっぱる」「少し下方向へひっぱる」「少し左右方向へひっぱる」など、真っすぐでなくて、少し方向をつけて引っ張ってみて下さい。

慣れてきたら、指のつまみ方に変化を持たせます。
「指の先の方をつまむ」、「指の付け根をつまむ」、「指を縦方向につまむ」、「指を横方向につまむ」
その中で一番気持ちいいのを採用します。

気持ち良い指を重点的に引っ張っていると、引っ張って欲しい指が他の指に変わってきます。
そうなったら、次に一番気持ち良い指を引っ張って下さい。
そうやって一通り引っ張ったら、足がなんだか軽くなっているはずです。


足の指を引っ張るという単純なことでもつまみ方やひっぱる方向を少し変えるだけで、感覚は全く違ってきます。
人間の身体の感覚とはとても微妙なものなのだと思わされます。
面白いものですね。


また、だるい時は足の裏側が縮んでいる場合が多いので、
「身体が重いときは」にある、太股の裏がわの縮みを緩める方法も試してみて下さいね。

「身体が重いときは」
「身体が重いときは2」
「身体が重いときは4」
もご覧下さい。

しゅとう整体のホームページにてコラム「身体が重く感じるのは」もご覧下さい。


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梅雨に入って身体が重く感じる人も多いのではないでしょうか。
身体が重いというのは、腰の動きが悪いということでもあります。

腰の動きが悪くなると、腰が重い、腰痛が出るだけでなく強情になったり、頭がぼーっとしたりします。

腰の動きが悪い時は、足の筋肉が強張っているものです。
この時期は、雨による冷えや、寒暖の差によって、
足の筋肉が縮むことが多くあります。

特に注目したいのが、太股の「内側」の筋肉と太股の「裏側」の筋肉です。

太股の「内側」の筋肉が強張って縮んだままになっていると、
腰の捻る動きが悪くなります。
捻る動きが鈍ると腎臓の働きが鈍ってきます。

太股の「裏側」の筋肉が強張っていると、
腰の反る動きが悪くなってきます。
腰の反る動きが悪くなると、胸も縮んでくるため、気分が暗くなります。
また、胸が縮むと汗の出が悪くなるため、汗で出るはずの水分を腎臓が負担するようになり、腎臓に負担がかかります。

梅雨時は腎臓に負担がかかりやすい時期なのです。


さて、太股の「内側」の緩め方です。
まず、足を前に投げ出すようにして地面に座ります。
そして、膝の裏側と膝のお皿の間にわりと太い筋肉があると思いますが、
その筋肉を下から上へ動かすようにして、ゆっくりと弾きます。

つまりへばりついているのを動かしてやるようなイメージです。
それを膝の内側から、太股の付け根までやって下さい。
分かりにくい場合は、その辺りを優しくほぐして下さい。
ここの筋肉が縮んだままになっていると腰の捻る動きが悪くなります。

次に、太股の「裏側」の緩め方です。
太股の裏側はできれば誰かにやってもらうのが良いでしょう。

座骨の付け根から付いている筋肉を(わからなければその辺り)、
後ろから見て内側から外側へゆっくりと弾きます。

これも骨にへばりついて固まっているのを動かすイメージです。
それを座骨の付け根から、膝の裏側までやります。
ここの筋肉が柔軟になると腰が伸びるように感じられると思います。

また、大股で少し早足で30歩程歩くことでも、似たような効果が得られます。
気分が沈む時に、思い切って大股で歩くと元気が出てくるのは、
太股の「裏側」が伸びて、腰が反ってきて、胸が広がるからです。

上記の説明は、文章だと分かりづらいかもしれませんが、
要は筋肉が柔軟になって弾力が出てくればいいのです。

ですが、ぎゅうぎゅうと力で揉むのは、後でかえって固くなることがあるのでおすすめしません。

手で優しく、強張った筋肉をほぐすようにすると良いです。
また、蒸しタオルをその場所に当てるのも効果があります。
(火傷には注意して下さいね)

さて、これらの筋肉を緩めると、腎臓が良く働くようになります。
鈍っていた利尿作用を助けるために、水を一杯飲んで下さい。
うまくいくと、少し経ってからとても濃いおしっこが出る場合もあります。

身体が重い時に有効な方法はまだあります。
「側腹」、「肩甲骨の付け根」を緩めるのです。
次回はその方法を書いていきたいと思います。

「身体が重い時は2」
「身体が重いときは3」
「身体が重いときは4」

しゅとう整体のホームページにてコラム「身体が重く感じるのは」もご覧下さい。
プロフィール

tamon

Author:tamon
整体師首藤多聞の個人ブログ。
茨木市しゅとう整体非公式ブログ
一介の整体師として思っていることをつらつらと書いています
興味のあること、
野口整体、背骨、筋肉、心と身体の関係。
人間を理解するのに、身体というアプローチの方法がある事を教えてくれた整体の考え方に感謝、感激している毎日です。

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