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昨日はとても寒かったですね。
今朝も寒かったので、もうしばらく寒さが続くかと思っていたら、今は温かい風が吹いています。
温はまだあまり高くありませんが、いよいよの氣が広がり始めるようです。

今年は2月の半ばに身体がを感じて動こうとしているのを感じました。
その時に一度風邪を引いて、経過しました。
そのおかげか、3月の初めはあまり寒くなく、ぽかぽかしてだなあと思っていたのですが、最近のこの寒さ!

一度を感じて身体が開いてから、3月の中旬あたりはしばらく停滞していました。
もっと温かくならないかなあ、そうするとさっぱりするのになあと思っていました。
身体も開くどころか、少し閉じぎみになり、氣が引き締まってくるのがわかりました。
すぱっとにならないかなあと思っていたのです。

先週の寒さで暖房もよく使うはめになり、身体も乾き、腎臓に負担がかかっていたので、冷たい水を飲んだりしていました。
なにかもやもやと氣が晴れないと思っていたら、今日の午後、の風を感じて身体が「ぱっ」と開きました。

花がいっせいに咲くように、人の身体もぱっと開くんですね。

2月中旬に春を感じた時に風邪を引いていたので、今回は少しイライラして眠くなる程度で済んだようです。

身体が敏感になってくると、このように変化するんですね。
2段階ロケットのようです。
2つ目のロケットは加速がついているので、発射しやすいのでしょう。
もし、一に春が来たら、きっと大きな身体の変動が起こっていたでしょう。

植物に例えると、種が目覚め始めて、起きる準備をしていて力を蓄えます。
さらに栄養を与えていると一に芽が伸びるのと似ています。

さて、スムーズに春の身体になれない人は、花粉症、頭がぼーっとする、浮かれ過ぎる、などの症状や行動をします。
冬の間に、冷たい水を飲んで、腎臓を潤していた人は割とスムーズに春の身体になれます。
季節の変わり目の風邪も経過しやすいです。
花粉症などは、一に風邪を引けず、ぐずぐずと風邪を引いているような状態だと思われます。
スムーズに身体が開かない人は、肩こり、腰痛が出てくることもあります。
それらは、身体のサインです。

痛み、鼻水、涙などの反応は、身体が目覚めようとする証です。
まだ、身体が干からびて季節の変化と無縁でないという証拠です。

整体では、敏感な身体を良いとします。
季節の変わり目に、身体の変化を厭わずに上手に風邪を引いて、それぞれの季節を楽しみたいものですね。
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私が最近考えているのは「」とはリズムではないかということです。

」はウンウン力んでみても出てきません。
身体がまとまって淀みなくなった時に出てきます。

やるがあればいくらやっても疲れません。やるがなければ直ぐ疲れます。
でもやるは出そうと思っても出てきません。
何故か知らないけどいきなりやるになったりします。
やる気になっている時に「勉強しなさい」といわれるとやる気は失せてしまいます。

どうやら「気」は自分の意思ではなかなかコントロールできないもののようです。

人気(にんき)がある人がいます。
人生の中でやたらと異性にモテる「モテ期」というものがあります。
普段人気(にんき)のない人でも、その人が得意な事をしている時は輝いて見えて人気が出てきたりします。

「気」とは身体の張弛のリズムに左右されているのではないかと思います。
人間には緊張の高まる時期と弛緩する時期が交互にきます。
一週間でもありますし、ひと月、年、身近なところでは一日の中で夜眠くなる時が弛緩傾向、昼の動いていたい時が緊張傾向です。

しかし、緊張傾向で気が高まり、弛緩傾向で気が弱まる、というふうに簡単にいかないのが難しいところではあります。
緊張していても、弛緩していても、身体が一つにまとまっている時は「気」が出ています。

そのまとまる時期とまとまらない時期に波があるのです。
身体には7日周期の変化と10日周期の変化、2種類の変化があるといいます。

その周期が重なった時は身体がまとまりやすく、そうでない時は乱れやすいのではないかと思っています。

緊張傾向の時にまとまりがよくなると、エネルギーの発散がよくなり人気が出る。
弛緩傾向の時にまとまりがよくなると、人にやすらぐ感じをあたえたりして人気が出る。

そういう波のうねりからうみだされるエネルギー、それが「気」なのではないかと今、考えています。
「運」といってもいいかもしれません。

でも、身体がまとまる方法がわかれば一定の「気」は出せるようになります。

どちらにしても、「気」は身体に付随するもの、もっと言えば、自然のなかにあるリズムの中から生まれるものであるのではないかということです。

なので、自分の「気」がわかればもっといろいろなことができるようになるし、楽に生きられるのではないかと思っています。

日本語には「」を使った言葉がたくさんあります。

(「」という字の中の×は止めるという意味で、「」という字の中の米は広がるという意味だから「」という字のほうが「」のイメージにあっているという意見があります。)

私がざっと思いつくままに書きだしてみてもこれだけあります。


が合う
に入る
がある  人がある 人がある(ひとけ)
気が変わる
気が滅入る
が立つ
が立つ 
気がつく  気のつく
気が通る  気を出す  気が澄んでいる
気が早い  気が遅い
気が集まる
そんな気がする
気が向く
気が済む
気が抜ける
やる気がある
本気 根気 
元気
気が引き締まる
氣枯れ(けがれ)
気が散る
気を回す  気が回る
気が利く
気が良い  気の良い 
気をやる
気のせい
気が上がる
正気  病気
気を許す
気を感じる

日本人は「何となくそう思う」、「そんな気がする」、ということを大事にしていたのだと思います。
それが言葉になり、その言葉を他人が聞いても理解できるということは、みんな何かしら「氣」というものを感じているのだと思います。

理論的で目に見えることばかり追っている人は「氣」という事を軽視しがちです。
しかし物事は理論でわかるものではありません。
全体を気で感じる人の方が案外本質をついているということがあると思います。

「氣」がわかると表面的なことで一喜一憂しなくなります。
精神の浮き沈みが激しくて悩んでいる人は「氣」とは何かということを考えるのもいいのではないかと思います。

一つ言えることは人を動かしているのは、「脳」だけではないということです。

上に上に上がっている「氣」を鎮めるためにも「氣言葉」を味わってみるのも良いかもしれません。
プロフィール

tamon

Author:tamon
整体師首藤多聞の個人ブログ。
茨木市しゅとう整体非公式ブログ
一介の整体師として思っていることをつらつらと書いています
興味のあること、
野口整体、背骨、筋肉、心と身体の関係。
人間を理解するのに、身体というアプローチの方法がある事を教えてくれた整体の考え方に感謝、感激している毎日です。

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