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現代は目の疲れてる人が多いです。

やはり、パソコンとテレビが原因だと思います。

整体では、目の疲れを重視します。

目が疲れると、姿勢が悪くなり、胸郭が縮みます。
また、胸郭が縮むと、腰も曲がってくるため骨盤が下がってきて疲れやすくなったり、精力減退したりします。

そして、先の「耳を塞ぐ」で書いたように、目も片方だけ疲れていることがあります。

何かやる気がでない、気分が沈む、頭が痛い、といった状態の時は目の疲れを疑ってみましょう。

目の疲れをとるには、蒸しタオル法が一番です。

小さなタオルを水で濡らして、絞り、電子レンジで温めます。
だいたい40秒ぐらいで程よくなると思います。
程よい熱さに調節して下さい。

そして、蒸しタオルを目に直接当てます。(もちろん目はつぶって下さい)
目が疲れている時にこれをやるととても気持ち良いです。
不思議なことに目の疲れが取れると共に、呼吸が深くなってきます。
目が緩むと胸郭も緩むようです。

蒸しタオルは冷えてくると取り換えます。
疲れが取れたと思うまで、何度やっても構いません。

目を温めると良いわけですが、冷めないでずっと温かいものよりは、少し暑い蒸しタオルで2,3分で冷める方が効き目があるようです。

また、慣れてくると、蒸しタオルを当てる位置を工夫してみましょう。

片方の目だけに当てる、髪の生え際の所に当てる、頭頂部辺りに当てる、首に当てる。
いずれも、疲れている部分にちょうど当たると、「ほー」っと身体が緩んで、深い呼吸ができるようになります。

また、蒸しタオルを作るのが面倒な時は、手を当てることでも同じような効果が期待できます。
両手の平をこすり合わせ、暖かくなってきたら目に手を当てます。
そして、目を温めるような気持ちで手をしばらく目に当てています。
この方法は愉気と言って、慣れれば慣れるほど熟練してきて効果が高くなっていきます。

目をよく使う仕事をしている人は、仕事の合間にやるとリフレッシュします。
片方の目だけ疲れている時はそちらだけに手を当てる方が効果が高いです。
いろいろ試してみて下さい。

どこに当てれば良いか分かりにくい方は、「身体が緩む」、「気持ち良い」、「呼吸が深くなる」、をキーワードにして場所を探してみて下さい。

慣れてくるといつも疲れる場所がわかってきたり、疲れに敏感になってきて身体の休め方が上手になります。
上手に休めることができると、長く使う事ができます。

是非試してみて下さい!
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心と身体は密接な関係があります。

たとえば、仕事でいつも同じ側に嫌な人の席があってその人の話を聞くのが嫌だと思うと、無意識にそちら側の耳を閉じてしまいます。
そしてそちら側を閉じていることを本人が意識できなかったり、ずっと同じ状態が続くと閉じたまま固定化することもあります。

耳を閉じてしまうと言っても目に見えて閉じるわけではありません。
その人の心や意識がそちら側へ向かっていかない、そちら側を拒否しているような気持ちになっているのです。
整体ではそちら側の気が欠けているという言い方をします。
そちら側の耳が疲れているとも言います。

この片方の耳の気が欠けている人は以外に多くいます。
また、これは自覚しにくいものです。
音は全方位的なものなので片側だけで聞いていてもあまり支障がないからです。
でも、人には心とか気持ちと言うものがあるので、いつも同じ側から嫌な音が聞こえていたら、やはりそちら側から意識を背けたくなるようです。

片方の耳が疲れていると姿勢に影響を与えます。
耳の中には身体のバランスを取っている器官があります。
また、耳は股関節などとも関係の深いところです。
こういうところに不調が出る場合には片方の耳が聞くことを拒否していることが原因の一つになっていることもよくあります。

施術はそちら側の耳に愉気をします。
また耳の穴の中の固くなっている場所に愉気をすると閉じていた耳が開いてきます。
そうすると、そちら側を今まであまり意識できでなかったことがわかります。

身体の片方を意識できていないということは身体の半分の部分で生きているということです。
それはしんどいことだとおもいます。

また、テレフォンオペレーターの仕事をしていて、片方にマイクが付いているヘッドフォンを常にしている人も、耳が疲れています。
片方にマイクが付いていて頭を傾けるからでしょうか。
いずれにしても人は他人の声に耳を傾ける場合は文字通り頭を傾けます。
それは例えヘッドフォンをしていてもそうです。
利き耳でよく声を聞こうとするのでしょう。
その結果やはり片方の耳が疲れるということになります。

そしてクレーム処理などで嫌な思いをすることが多いと、ヘッドフォンからマイクまでの形に沿ってその人の気が欠けているということもあります。

また、片側にマイクがついているヘッドフォンは頭にかかる力が偏るため、頭蓋骨の歪みを生じ、顎関節症の要因になる場合もあります。

顎は耳とも関係の深い場所でもあります。

現代はストレスが多く、気が欠けてしまうようなことが多いと思います。
気が欠けるとは簡単に言えばその場所を否定しているということです。

ストレスがあっても、一日の中で少しでも、自分の欠けている部分に手を当てて、愉気をして自分を慈しむ時間を持てるといいですね。

気の欠けている所に愉気をするとその場所がよみがえってきます。
本人の心がその場所に向かえば、そこに血が巡ってきます。

詳しいやり方が分からなくても手で温める気持ちで手を当てるだけでも随分と気持ち良いものです。
また、蒸しタオルを当てる方法もあります。
タオルを水で濡らし、搾ってから電子レンジで温めます。
40秒ぐらいがちょうど良いと思います。

是非お試しあれ!
プロフィール

tamon

Author:tamon
整体師首藤多聞の個人ブログ。
茨木市しゅとう整体非公式ブログ
一介の整体師として思っていることをつらつらと書いています
興味のあること、
野口整体、背骨、筋肉、心と身体の関係。
人間を理解するのに、身体というアプローチの方法がある事を教えてくれた整体の考え方に感謝、感激している毎日です。

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