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身体が重い時は、身体の捻る動きが悪くなっているものです。
捻る動きを回復させるために、「太股の内側」「側腹」と見てきましたが、もう一つ注目したい場所が「肩甲骨の付け根」です。

ここは、上半身の捻る動き、特に腕の動きと関係の深い所です。
この場所の動きが悪いと、腰の感覚も鈍くなります。
また、ここの柔軟性は「脇を締める感覚」をつかむのにも重要です。


まず場所を確認します。
腕の付け根から背中側にかけて、肩甲骨に触れると思います。

腋の下から肩甲骨の裏側に親指を当てて、他の指で外側からつまみます。
そこが固い人は、肉だけをつまんでも結構です。

そして上から順に肩甲骨の下端までつまんでいきます。
または押さえていきます。
だるい時は、とても痛気持ち良い所があると思います。(かなり痛いです)

痛気持ち良い所が見つかったら、そこを押さえながらしばらく気持ち良さにひたります。
この場所はリンパの流れとも関係の深い所です。


この「肩甲骨の付け根」は左右両方押さえても良いのですが、
だるい時は、左右どちらかに特に痛気持ち良い場所があります。

そういう時は、それに対応するように、もう片方の腋の下から胸の方の筋肉(大胸筋)をつまみます。
これはかなり大きくつまんだ方が気持ち良い場合が多いです。

捻る動きが悪い時は、このように左右で片方は後ろ、もう片方は前というように痛気持ち良い場所があるものです。
つまり捩れて、固くなっているというわけです。

でも、これは理論なので実際に場所を探す時は、気持ち良い場所を一番の手がかりにして探して下さい。

この場所は、寝苦しい時や、いくら寝ても眠い時などにも有効です。
リンパの集中している所なので、特に注目したい場所ですね。

「身体が重いときは」シリーズはとりあえずこれで終わりです。
表現が難しかったかもしれませんが、いずれ画像か動画などで説明できたら、と思っています。

さて、これから秋にかけては、汗をどう処理するかということが結構重要な問題です。
次回はそのことについて書いていこうと思います。

「身体が重いときは」
「身体が重いときは2」
「身体が重いときは3」

しゅとう整体のホームページにてコラム「身体が重く感じるのは」もご覧下さい。


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身体が重い時には、腰の動きが悪くなっているものです。
特に、お腹の横側の「側腹」と呼ばれる所が強張っていることがよくあります。

「側腹」とは、お腹の横側の「肋骨と骨盤の間」の部分です。
ここが固くなると、やはり、腰の捻る動きが悪くなります。

「側腹」が固くなる理由の一つは、
前回書いた様に冷えることで太股の内側が強張るからです。
太股の内側と「側腹」は連動するのです。

もう一つの理由は、
食べ過ぎ、飲み過ぎによって肋骨が下がってきて「肋骨と骨盤の間」が狭くなるからです。

胃に負担がかかると背中の左側が固くなります、
肝臓に負担がかかると背中の右側が固くなります。
「側腹」の固い人は、
背中が硬く亀の甲羅の様になっていて盛り上がっている人が多いのです。

身体を左右に揺らしながら四角い冷蔵庫が動いているように歩く人を時々見かけますが、「側腹」が固くなってまるで捻る動きができない人です。


「側腹」の緩め方は簡単です。
いつでもできます。

まず、お腹の横の「肋骨と骨盤の間」を確認します。
この間に指が3本以上入ると正常だと言われています。

さて、場所が分かったら、そのお腹の横の肉を(筋肉?贅肉?)上から順につまんで下さい。
どこかに痛気持ち良い場所があるはずです。

つまみ方もいろいろ試して下さい。
大きくつまむ、小さくつまむ、場合によっては
皮膚の部分だけをつねる様につまむのが効果がある時もあります。
場所も少しお腹側、少し背中側、といろいろ試してみて下さい。

目安になるのは、痛気持ち良い所です。
「イテテテテッ」などと言いながら、
つまんでしばらく痛気持ち良さにひたる様にします。
そして、身体を捻ってみて下さい。
前よりより捻れると思います。
つまみながら捻っても良いですよ。

「側腹」がゆるんで捻る動きができるようになったら、身体がさっぱりします。
鈍っていた身体が動きだすような感じです。
そうすると食べ過ぎることもなくなります。

食べ過ぎる時は身体が鈍っている時が多いのですね。
冷えが原因で太股の内側が固くなり、その連動で「側腹」が固くなり食べ過ぎることもあります。

「側腹」はとても大事な所なのです。
ウエストも細くなるかもしれませんよ。

では、次回は肩甲骨の付け根に注目してみます。

「身体が重いときは」
「身体が重いときは3」
「身体が重いときは4」
もご覧下さい。

しゅとう整体のホームページにてコラム「身体が重く感じるのは」もご覧下さい。

私が最近考えているのは「」とはリズムではないかということです。

」はウンウン力んでみても出てきません。
身体がまとまって淀みなくなった時に出てきます。

やるがあればいくらやっても疲れません。やるがなければ直ぐ疲れます。
でもやるは出そうと思っても出てきません。
何故か知らないけどいきなりやるになったりします。
やる気になっている時に「勉強しなさい」といわれるとやる気は失せてしまいます。

どうやら「気」は自分の意思ではなかなかコントロールできないもののようです。

人気(にんき)がある人がいます。
人生の中でやたらと異性にモテる「モテ期」というものがあります。
普段人気(にんき)のない人でも、その人が得意な事をしている時は輝いて見えて人気が出てきたりします。

「気」とは身体の張弛のリズムに左右されているのではないかと思います。
人間には緊張の高まる時期と弛緩する時期が交互にきます。
一週間でもありますし、ひと月、年、身近なところでは一日の中で夜眠くなる時が弛緩傾向、昼の動いていたい時が緊張傾向です。

しかし、緊張傾向で気が高まり、弛緩傾向で気が弱まる、というふうに簡単にいかないのが難しいところではあります。
緊張していても、弛緩していても、身体が一つにまとまっている時は「気」が出ています。

そのまとまる時期とまとまらない時期に波があるのです。
身体には7日周期の変化と10日周期の変化、2種類の変化があるといいます。

その周期が重なった時は身体がまとまりやすく、そうでない時は乱れやすいのではないかと思っています。

緊張傾向の時にまとまりがよくなると、エネルギーの発散がよくなり人気が出る。
弛緩傾向の時にまとまりがよくなると、人にやすらぐ感じをあたえたりして人気が出る。

そういう波のうねりからうみだされるエネルギー、それが「気」なのではないかと今、考えています。
「運」といってもいいかもしれません。

でも、身体がまとまる方法がわかれば一定の「気」は出せるようになります。

どちらにしても、「気」は身体に付随するもの、もっと言えば、自然のなかにあるリズムの中から生まれるものであるのではないかということです。

なので、自分の「気」がわかればもっといろいろなことができるようになるし、楽に生きられるのではないかと思っています。

ツイッターを始めました。
shutoseitaiのツイッター

やってみるとなかなか面白いものです。
まだ、すべてわかってはいませんが、それなりに楽しんでいます。

140文字と書ける字数が決まっているので、起承転結のある文章にしようとは思わないので、思っていることを次々と書いてしまいます。

私の心で思っていることをそのまま書いているので、少々過激な文章もあるかも知れませんが、ご了承下さい。

療術関係の人、身体に興味を持っている人、政治の事など、それぞれのつぶやきを読むのはなかなか楽しいです。

短い文章だからこそ、その人の本音が出やすいのかもしれません。
人は、身体が一つにまとまっている時に一番調子が良いと感じます。

緩まなければ一つにまとまらないのですが、一つにまとまる感覚がないままに緩もうとしても、だらーんとたるんでしまう場合があります。


「たるんでいる」というのは、固い所と柔らかい所があって、それが固定している状態です。
例えば、何かにもたれ掛かっている処があって、そこからだらーんとぶら下がっているようなイメージです。

人の身体は、全身がくまなく均等に緩むと一つにまとまるようにできています。
ちょうど、水滴がなにもしなくても、自然に丸くなるようなイメージです。

一つにまとまっている身体弾力があります。

ゴムボールをイメージしてみて下さい。
ボールは弾力があります。
押すと柔らかいし、元に戻ろうとして跳ね返してきます。

もし、ボールの形がいびつだったり、一つの面だけが固かったりしたらどうなるでしょう。
ちゃんと弾まないでしょう。
これは身体が「たるんでいる」のと似た状態です。
「たるんでいる」ということはどこか「固い」所があるのです。

ゴムボールは中の力が均等です。
一つにまとまっています。
だから、押されても、元に戻る力が働くのです。


ボールなどで例えると、「たるんで」しまった人は元に戻らないのではないかと少し怖くなるかも知れません。
でも、人間には心があります。

心が緩んだだけでも、身体は緩みます。
身体が緩むと心も緩みます。

生きているので、いつでも元に戻ろうとする働きがあるのです。


人の身体はもともと一つです。
たくさんの臓器や腕、脚がくっついて身体を作っているのではなく、もともと一つの細胞だったものが色々な機能を分担するため、必要があって臓器などに分かれたのです。

自分の身体を部品の様に考えるのではなく、身体が全体で生きている事を感じるだけで、身体は緩み、一つにまとまってきます。
それを自然治癒力といいます。

緩み、一つにまとまるのに一番必要なことは、「緩んでいる」ことをイメージするのではなく、「生きている」ことを実感することなのです。

いわば、整体師はその実感を取り戻すお手伝いをしているのです。

鍵は、トップダウンではなく、ボトムアップです。
その辺のことについても、また書いていこうと思います。
プロフィール

tamon

Author:tamon
整体師首藤多聞の個人ブログ。
茨木市しゅとう整体非公式ブログ
一介の整体師として思っていることをつらつらと書いています
興味のあること、
野口整体、背骨、筋肉、心と身体の関係。
人間を理解するのに、身体というアプローチの方法がある事を教えてくれた整体の考え方に感謝、感激している毎日です。

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