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HOME   »   気、呼吸、間  »  「気」ということについて2
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私が最近考えているのは「」とはリズムではないかということです。

」はウンウン力んでみても出てきません。
身体がまとまって淀みなくなった時に出てきます。

やるがあればいくらやっても疲れません。やるがなければ直ぐ疲れます。
でもやるは出そうと思っても出てきません。
何故か知らないけどいきなりやるになったりします。
やる気になっている時に「勉強しなさい」といわれるとやる気は失せてしまいます。

どうやら「気」は自分の意思ではなかなかコントロールできないもののようです。

人気(にんき)がある人がいます。
人生の中でやたらと異性にモテる「モテ期」というものがあります。
普段人気(にんき)のない人でも、その人が得意な事をしている時は輝いて見えて人気が出てきたりします。

「気」とは身体の張弛のリズムに左右されているのではないかと思います。
人間には緊張の高まる時期と弛緩する時期が交互にきます。
一週間でもありますし、ひと月、年、身近なところでは一日の中で夜眠くなる時が弛緩傾向、昼の動いていたい時が緊張傾向です。

しかし、緊張傾向で気が高まり、弛緩傾向で気が弱まる、というふうに簡単にいかないのが難しいところではあります。
緊張していても、弛緩していても、身体が一つにまとまっている時は「気」が出ています。

そのまとまる時期とまとまらない時期に波があるのです。
身体には7日周期の変化と10日周期の変化、2種類の変化があるといいます。

その周期が重なった時は身体がまとまりやすく、そうでない時は乱れやすいのではないかと思っています。

緊張傾向の時にまとまりがよくなると、エネルギーの発散がよくなり人気が出る。
弛緩傾向の時にまとまりがよくなると、人にやすらぐ感じをあたえたりして人気が出る。

そういう波のうねりからうみだされるエネルギー、それが「気」なのではないかと今、考えています。
「運」といってもいいかもしれません。

でも、身体がまとまる方法がわかれば一定の「気」は出せるようになります。

どちらにしても、「気」は身体に付随するもの、もっと言えば、自然のなかにあるリズムの中から生まれるものであるのではないかということです。

なので、自分の「気」がわかればもっといろいろなことができるようになるし、楽に生きられるのではないかと思っています。

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一介の整体師として思っていることをつらつらと書いています
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野口整体、背骨、筋肉、心と身体の関係。
人間を理解するのに、身体というアプローチの方法がある事を教えてくれた整体の考え方に感謝、感激している毎日です。

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