FC2ブログ
HOME   »   つぶやき  »  やらなければいけないことができない理由
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
なかなか考えがまとまらずに少し間が空いてしまいました。
遅くなりましたが、今年もよろしくおねがいいたします。

今回のテーマは「やらなければいけないことができない理由」です。
行動しなければいけないときのヒントになるかもしれません。



りたいことをやらないと人は弱くなります。

「~ねばならない」
「~をしなければならない」
の中には、その人の要求や感情がないからです。


心や体の「要求」「感情」を無視して行動しようとすると、心が一つにまとまりません。
心が一つにまとまらないから、体も一つにまとまりません。

体が一つにまとまっていると大きな力を発揮できます。

仕事を嫌々やったり、横着にやると疲れやすいですが、
本腰を入れてやると疲れにくいのは、体が一つにまとまっているからです。




りたいこととは何でしょう?

やりたいこととは、

・心からやりたいこと
・楽しいこと
・好きなこと
・やらなければならないと納得していること

です。

やらなければならないことでも、それを納得して行動しているなら弱くはなりません。
納得しているときは、心が一つになっているからです。



いうことは、

「やらなければいけないこと」
ができない理由は、

本当に感じていないからです。
あるいは、納得していないからです。

言葉にすると当たり前ですが、よくあることです。



テスト勉強をしないといけないと分かっているのに、全然できない。
子どもに片付けをしなさい、と言っても全然覚えない。

テスト勉強をしないといけないと理由を、本当には分かっていないからできないのです。
片付けをしないといけない理由が想像できないから、覚えないのです。



想像力が必要です。
テスト勉強をしないとどうなるか、想像できると言われなくてもやるでしょう。
片付けをしないと誰が困るか、想像すると片付けたくなるかもしれません。

想像力は感性が元になっています。
想像するのは、積極的な行為だからです。

「勉強をしないとあなたが困るのよ」
「片付けをできない子になったらどうするの」
では、想像はできません。



言葉だけでは、想像はできません。

勉強をできなくて悔しい思いをしたり、
知らないことを知る楽しみを体験したり、

体験して、感じるから想像できるのです。

想像したことは、行動になります。
行動できない人は、想像できていないのです。


得とは、
体験から生じる想像だと言い換えることができます。

行動までのプロセスを図にしたのが下記です。


体験 → 感じる → 想像(言葉、イメージ) → 行動


これらは、いずれかが一番初めになるわけではありません。
体験するには、行動が必要です。
循環しています。

この流れを妨げないのが行動するためのコツです。



「~ねばならない」
「~をしなければならない」
を続ければ、「感じる」のが嫌になってきます。

「感じる」のが嫌になれば、「体験」するのも嫌になります。
悪循環ですね。

嫌なことばかり「感じる」と、
次の想像が嫌な「想像」ばかりになります。



いま、悪循環に陥っているなら、
「感じる」のに関係する体の柔軟性を高める
「想像」に関係する知識を増やす、言葉を増やす。

が、できることです。


し強引ですがまとめてみました。
私の体験から得た考えなので、
あくまでも、一つの意見として理解してください。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。




NEXT Entry
性格と性質を一緒にしてはいけないよ
NEW Topics
野口整体をかじったことがある人へ。放射能被爆への対処法
被災地にいない人ができること。
被災地でがんばっている方へ。心の落ち着け方。緊張した体の和らげ方。災害時に冷静に判断するために
性格と性質を一緒にしてはいけないよ
やらなければいけないことができない理由
やりたいことをやらないと人が弱くなる理由
身体言葉を理解すると心の使い方がわかる。…かもしれない。
握り方とバッティングの要点と上達と健康のお話(力の使い方)
足は親指、手は小指 | 手と身体は連動している
お箸の持ち方をやかましく言われる訳。手は全身と連動している。
再び手首を緩める重要性に気付きました。
こちらのブログを再会します
新ブログの更新情報
ブログを移転しました。
汗をかこう
Entry TAG
行動   想像   感情  
Comment
30
またまたモンテッソーリネタなんだけど、片付けに関して…

こどもにはすごく秩序に敏感な時期があるんだって。1歳から3歳くらいのころなんだけど、例えばママのセーターを人に貸したりしたらこれはママのって激しく泣いたりとか、いつもの順番じゃないとダメで玄関から出るときにひょいっと抱っこして出発しちゃったらおお泣きしちゃって玄関戻って最初から自分でやり直さなきゃ気がすまないとか、ひたすらブロックを赤青緑黄色って分けまくるとか…(全部ののが通った道なんだけど)
そうゆう時期って、いつもの場所にいつものものがあるのがわかっていることが子どもにとっての安心感につながって子どもも落ち着くんだって。

だから、片付けるってゆうのは「片付けなさい」って言われてできるようになることではなくて、この秩序感に敏感な時期に「同じものを集めてあった場所に片付けてね」って言って教えるらしい。

ガチャガチャと箱にいれたり引き出しに突っ込むのを片付けだと思ってると子どもはきちんと秩序が整ってないのは嫌だから片付け自体ができなくなるんだって

それで我が家は今更ながら物の居場所をきちんと決めて必要以上の物を置かない努力を始め

31
なるほど。
なるほどねえ。

子どもは成長の時期によって必要なものがあるということやね。
秩序に敏感な時期に子どもの思うようにさせないと、その要求が満たされないから大人になっても必要以上に秩序に敏感になると思う。

子どもは成長を妨げなければ、必要なことは自分で学んでいく。
親はたいてい自分を投影して、きちんとしないのはその子が悪いと思っちゃうけど、子どもは成長しているからまず体験させるのが良いと思う。
親が思う悪いことでも、子どもは体験しないと何が悪いか本当にはわからない。

失敗してもそこから学ぶ。体験から学ばないと知識としては知っているけどできない大人になってしまう。

最近他人を許せない人が多いけど、自分で体験して学ぶ経験が少ない人が多いからだと思う。
こうでなければいけないと知識で知っているだけで、それをできない他人を許さない。
自分で体験して学んだら、失敗からしか学べないってわかるから、他人を叩く必要もなくなる。

身もふたもない言い方だけど、「過保護」に育ってきた人が多いんやろうね。


ところで、なんだか楽しそうやねえ。
文章から伝わってくるよ。
自分の中で何かが繋がった感じなのかな。

Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

tamon

Author:tamon
整体師首藤多聞の個人ブログ。
茨木市しゅとう整体非公式ブログ
一介の整体師として思っていることをつらつらと書いています
興味のあること、
野口整体、背骨、筋肉、心と身体の関係。
人間を理解するのに、身体というアプローチの方法がある事を教えてくれた整体の考え方に感謝、感激している毎日です。

タグクラウドとサーチ

全記事表示リンク
Categories...

openclose

ブロとも一覧


ブロとも申請フォーム
フリーエリア
QRコード
QR

CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930